混沌なる終わりに光あれ【DC FFVII プレイ記】#42

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-

DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。

 

【最終章-2】混沌なる終わりに光あれ

さぁいよいよ最終決戦。…とその前に。

クリスタルフィーラーを倒さないといけないんですね。
最初、コイツの倒し方よく分かってなくて足止めくらった。阿呆。

格闘でしか倒せないのね、コイツ。
なんかガンアクションじゃなくて、ただのアクションゲームだよね。w

その次はオメガコクーン。これはオメガの核みたいなもんなんですか?
倒すとヴァイスが再び登場します。

 

Vカオス VS ヴァイス。(ムービー)

このヴァイスは当然、宝条に操られてないヴァイスだよね??

二人が超人的なスピードでバトルを繰り広げます。
まるでドラゴン●ールの世界。w

てか銃と刀での戦いって不思議な感じが…。

しかも容姿的にヴァイスよりもカオスの方が悪役っぽいよ。w

互角の戦いを繰り広げた後、ヴァイスはオメガと一体化。

 

Vカオス VS オメガヴァイス。

やっぱラスボスはデカイのね。
これなら下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるってもんよ。w

てかフィールドが狭く感じます。
アイテムで回復しつつ、弾切れでも起こさない限り勝てます。

とにかくひたすら撃つ。撃つ。撃つ。

 

そしてオメガヴァイスさようなら。w

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