激戦、中央螺旋の塔【DC FFVII プレイ記】#28
DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。
【第8章-2】激戦、中央螺旋の塔
列車墓場を抜け、舞台は中央塔へ。
その中でも激戦を乗り越え最上階へ辿り着くと、先程までクラウドと戦ってたハズのロッソが待ち構えていました。
・・・クラウドめ、逃がしたな!?w
ロッソ「へぇ……本当に生きてたんだ?アナタ、それでも人間?」
ヴィンセント「お前らよりはな」
何なんだ、この会話は。w
てかFF7ってジェノバだのソルジャーだの言って、まともな「人間」って少ない気がする。汗
CCでもジェネシス・アンジール・セフィロスが自分の正体を知り、絶望し、人の姿と言葉を捨ててしまったけどヴィンセントの場合は運命に振り回されながらも、何だかんだ言って、ちゃんと人として生きている気がする。
てか良いキャラしてるよ、彼は。w
ロッソ姐さんは強かったです。何回リスタートした事か。w
せっかくなのでギルも稼いじゃおうみたいな感じでした。w
ロッソ「私より……強いヤツが……外に……いるなんて……?冗談じゃ……ない…………冗談じゃないわ」
ロッソ姐さん、世界は広いんですよ。(多分)
てかセフィロスVSロッソだったらどっちが強いかなぁ?
う〜ん、やっぱセフィロス、かなぁ?
ロッソ「私は、アンタなんかに、倒されてあげない……死が訪れるそのときまで……せいぜい!あがくが!いいわ!!」
そう言って、ロッソ姐さんは自ら満月に散って逝きました。
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