エッジ、静寂に抱かれ③【DC FFVII プレイ記】#11

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-

DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。

 

【第3章】エッジ、静寂に抱かれ(後半)

少年のお陰で倉庫に辿り着いたヴィンセント。

そこで待ち受けていたのは、芸人気質のBOSS・ヘビーマウントソルジャー。w

てか、このノリ、どこかで見た事ある気がする。
・・・・・ギルガメッシュ??(from FFV)

うわ。懐かしいものを思い出してしまった。w

ヴィンセントはコイツを見てどう思ったんだろう。
心の中では絶対呆れていたに違いない。w

 

が、私的には何故か苦戦しましたけどね。orz

特にメモリアルカプセルを狙うのにどんだけ苦戦した事か。
戦いながら狙撃するなんて無茶ですよ〜。汗

まぁそんなこんなで、ギルガ…じゃない、ヘビーマウントソルジャーを倒しました。w

 

「ぐぁー!負けっ……た……」

 

やっぱ、コイツ、ギルガメッシュなんじゃねーの?爆
こんな事マヌケな事言うBOSSなんてコイツくらいですよ。w

BOSSを倒し、外に出るとツヴィエート“朱のロッソ”が待ち構えていました。

 

ロッソ「アナタが、ヴィンセント・ヴァレンタイン
    エンシェントマテリアを持つ男」

ヴィン「エンシェント……マテリア?」

ロッソ「えぇ、持ってるのでしょう?オメガ制御の鍵
    素直にだせば、苦しまないように殺してあげる」

 

んな事言われても、本人も分かってないので渡せません。w
てか、何か言えば良いのに黙ったままのヴィンセント。w

 

ロッソ「ふふ、交渉決裂?じゃあ、ゆっくりと、もがき苦しみながら……死になさい」

 

ロッソ姉さんがヴィンに襲いかかる!
てか、災難だなー、ヴィンちゃん。w

ロッソの衝撃派に飛ばされたヴィンセントはリミットブレイク。
究極リミット技の「カオス」に変身してしまう。

そして、エンシェントマテリアの在処を自ら暴露。

カオスに変身すると体内に埋め込まれたマテリアが表に出る仕組みらしい。

てか、何故本人は気づかないの?
あ、リミットブレイク中の記憶は無いのか、本人。
はぁ、知らないって・・・罪だ。w

にしてもDCのカオスはFF7本編の時と違って人型により近くて、なんかデ●ルマンみたいでカッコイイ〜!!w

ヴィンもこれで立派なダークヒーローの仲間入りですな。

 

カオスの力に圧倒されロッソは退散。
元の姿に戻ったヴィンセントはそのまま倒れてしまう。

カオスに変身すると身体への負担が大きいらしく、息づかいがとても荒い。

てか、何かエロイ。w セクシー。萌(ヲイ!

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