無能警部補と優秀なFBI捜査官【HEAVY RAIN プレイ記】#20

一方、ノーマンもARIを使って、ショーンの居場所の特定を急いでいました。

 

 

 

※以下、ネタバレ注意!

 

 

 

 

パズル

ARI使用者って、側から見てると不審者だな(爆

そんなARIは使いすぎると副作用で命に関わる危険なシロモノ。

ノーマンも副作用と戦いながら命かけてショーンを救おうとしてくれてるんだなと思うと、どっかの警部補と違って、素晴らしいFBI捜査官だなと思います。好き。

 

「荷造りは済んだか?」

…と、噂をすれば何とやら。
イケ好かないブレイク警部補がやってきました。
てか、その台詞はどういう意味だ?

 

ブレイク
「捜査は終わった ホシもわれてる
 お前はもう用なしなんだよ ノーマン」

 

は?無実の人間を容疑者に仕立て上げて、何を言ってんだ、てめぇは!
無能なのも良い加減にしろ!(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

ノーマン
「捜査は終わっていない
 マーズには何も証拠がない!」

ブレイク
「マーズは有罪だ 事件は解決した」

 

してねーよ!(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

ブレイク
「捜査からおろされたお前にはもう関係ない
 荷物をまとめて さっさと消えろ」

 

ノーマン、外されちゃったの?
そういうところもコナーと一緒なの?w

 

ノーマン
「ブレイク お前は脳ミソが腐れきった
 サイテーのイカレ野郎だ」

 

おう、いいぞノーマン。
言ったれ!言ったれ!(`・д・´)

 

ブレイク
「それはお世辞か?
 お前がどう思おうと関係ない
 俺はホシをつきとめた」

「事件は解決 皆ハッピーってわけだ
 サイテーでけっこう じゃあな」

 

もうダメだ。誰か警部補を止めてくれ。orz
てか、そんなんで今までよくやってこれたな?
冤罪とか他にもいっぱいありそう。

 

あんな無能警部補は放っておいて、ARI捜査を続行。
前回手に入れた証拠の中に犯人の手がかりがあるはずだ!

 

「同じガソリンスタンドのレシートが二枚・・・
 犯人の家の近くか・・・」

「犯人はこのエリアに住んでいる・・・」

 

エリアは絞れたけど、もっと的確な情報が欲しい。

 

「もみ合ってる間ARIは録画中だった・・・
 何か映ってるかもしれない」

 

さらにビデオを再生して、犯人の手がかりを分析していきます。

 

「金の腕時計・・・
 どこかで見た気がする・・・」

「警部補の昇進でもらう腕時計・・・
 犯人は警官か・・・カーター・ブレイク!」

 

何でやねん!ww

 

「それなら捜査の行き詰まりもイーサン・マーズに
 罪を着せようとした理由も説明がつく!」

 

確かに、そう言われてみれば・・・

だがしかし、いくら無能警部補だからって犯罪者ってことはないでしょ??イケ好かない野郎だが、それは正義感が強すぎる故と信じたい。

→◯捜査を続ける
 ×ブレイクを告発する

流石に告発はないわw

 

レシートと腕時計を調べたら新たな証拠が出て来て、それをジオプロファイルすると、ノーマンはついに場所を突き止めます。

 

「警察・・・
 ジオプロファイルで当てはまる警官は一人のみ・・・
 見つけたぞ!」

 

よく見たら、イーサンが向かった場所と一緒だ!
良かった〜場所は合ってたみたいだ。

 

「港に倉庫を所有してる・・・
 間違えればショーンの命はない」

 

これでイーサンとノーマン、二人が同じ場所へ・・・!
主人公同士の運命が交わる時まで、あともう少し!

 

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