良心の呵責【HEAVY RAIN プレイ記】#13
息子のために、あえてしないという選択。
この選択が最悪な結果を招いたとしても・・・多分、後悔はしない。
※以下、ネタバレ注意!
試練-サメ
『息子のために誰かを殺すことは出来るか?』
そう言われてターゲットの元にやってきたイーサン。本当に殺らなきゃダメ?でも、引き返す選択肢が出ないからなぁ。とりあえずドアをノックすると男性が出て来ました。
「薬がほしけりゃな 来る前に電話してくれよ」
なんだ、コイツ。売人なのか。一瞬、売人なら殺ってもイイか?と思ったけどw やっぱ殺人だけはダメだッ!(;`Д´)ショーンが戻ってきた時、お父さんが殺人犯になっていたら悲しいじゃない。それにショーンを殺人犯の息子にしたくない。
しかし、私の意思とは無関係に、銃を向けちゃった〜!(汗
と、思ったら相手も銃を取り出してきたぁーー!!
うおぉぉん!こっちの命が危ないッ!
必死でQTEをこなすワタクシw
逃げ回った結果、相手が弾切れを起こして形勢逆転。
さぁ、どーする?イーサン。
「クスリが欲しいのか? 殺さないでくれ ガキがいるんだ」
何?こんなクズでも父親だったのか。てか、元々殺す気はないよ・・・銃をしまおう。
イーサン「俺にも子供がいる 俺は人殺しじゃない」
イーサンは、相手を銃で殴って気絶させると部屋を去って行きました。
あぁ、当たり前だけど、試練達成できなかったから報酬が手に入らなかった。
ショーンは果たして無事なんだろうか?
ショーンの元に無事、辿り着けるんだろうか?
この選択が、ショーンの運命に、どう影響するんだろう・・・怖い。
ドク
一方、マディソンは独自に事件を調査しており、イーサンが指を切断したアパートのオーナーの元へやってきました。
マディソン
「こんにちは 睡眠薬がもらえるって聞いたんだけど・・・ 処方箋なしで」
マディソンは不眠症だからね。嘘はついてないよね。
中に入れてもらうと、早速・・・
「わしは飲み物を用意するが君は?」
いや、結構です。
毒でも入ってそうだし。
「まあいい 初めての取引に乾杯しよう」
いや、だから要らないって言ってるでしょーがッ!w
絶対、何か入れてるよ〜。
絶対、飲まないよ〜。w
んで、飲まずに適当に会話した後・・・
「飲まないのかね?」
そんなに飲ませたいのかよ。
怪しすぎるわ!w
マディソン
「あの・・・あまりのどは渇いてないの」
うん、そーなの。
「処方箋をやろう すぐ戻る 待ってて」
ここで、爺さんが席を外した隙に、探索開始。
部屋の中で、何か書かれた紙を発見。マディソンがポッケにしまったので、収穫はこれで良いのかな。
んで、爺さんを待った方が良いのか、立ち去った方が良いのか迷ったけど、この家、怪しすぎるので立ち去りました。だって怖いんだもんww
まぁ、収穫はあったわけだし、これで良いよね。危険なことはイーサン編で充分だって。
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