オープニング【DC FFVII プレイ記】#2

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-

DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。

 

1週目はEasyモードでメモリアルカプセルも全部集めたので、現在、日本語版で2週目をノーマルでゆっくりプレイ中。

てか、酔うんだよね。3D酔い。
酷いときはFF7本編のRPGでも酔う。

昔はそんな事なかったのに。歳なのかしら。orz
そういえば、最近急激に視力が落ちたしな。orz

あとこのダークな雰囲気。実は苦手。

バイ●ハザードも昔、友人に借りてよくやってたけど、奇声を発しながらビクビクしながらやってました(よく家族にウルサイと言われた。w)そして裏モードは精神的に無理と判断し断念した記憶が・・・。w

でもまぁDCの場合はグロくないし(てか一歩間違ったらガリアンビーストやカオスに変身するヴィンが一番恐い!?)ストーリー重視だし、何より操作キャラがヴィンって事で超頑張りましたけど。w

酔いながらもたまにやりたくなるのは、やっぱヴィン様パワーなのかも。w

 

 

オープニング【ミッドガル】

本編FF7のエンディングで、ヴィンセントとユフィが登場しなかったため、その時、二人がクラウド達と別行動を取り何をしていたのか?
というところからムービーは始まる。

どうやらミッドガルの救助作業に参加していた模様。
ムービーのユフィちゃん、可愛いです。

てか、16歳くのいちが現場を超仕切ってます。w

 

ユフィ「こっちは終わったよ。そっちどう?!」

(無線?で通信を入れるユフィ)

ヴィンセント「終了だ。が……ユフィ、魔晄キャノンの方を見てくれ」

(超〜〜〜低い声です)

ユフィ「そこはもう、とっくに……あ、あれ?」

(装置を通して魔晄キャノンの方を見てみると人の気配が…)

ヴィンセント「やはりな……」

ユフィ「この状況であそこに人がいるはずないよ!」

ヴィンセント「ユフィ、先にクラウドたちのところへ戻れ。私はまだやることがありそうだ」

 

魔晄キャノンへ向かうヴィンセント。
するとそこには倒した筈の宝条の姿が・・・!

宝条に愛銃ケルベロスを向けるヴィンセント。

・・・が、その瞬間爆風が。その瞬間に宝条が姿を消す。なにやら装置を作動させて。。。

ユフィの衣装は当時の衣装に合わせてあるのに対し、ヴィンセントの衣装は長袖verのままなんすね(本編では半袖。AC以降、長袖に変わっている)

これでコスタ・デル・ソルとか行ったら暑そうだなぁ。w

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