策謀の支配者【DFFプレイ記】#12

「Shade Impulse」CHAPTER2
「策謀の支配者」
彼らはクリスタルの意味を知った
同時に新たな危機がその姿を現す

 

うちのクラウドさん、この章をクリアした時点でレベル53になりました。
流石にこの辺になってくると敵も手強いです。

ちなみにうちのクラウドさん、ずっとアナザーフォーム(ACの姿)でやってるんですけど、良く見たら髪型も違うんですね(何を今更orz)

オリジナルの黄金のツノ(じゃないってば)が有った方が彼らしいんですけど、ACの彼もカッコ良くて普通に好きです。これ、惚れるわ。w

 

中ボスはクジャ・暗闇の雲・ゴルベーザ。
クジャはホント嫌な奴。w

…と思ったけど「生きる意味をもう少し知りたかった」という言葉を聞いてちょっとグッときた。

ゴルベーザは結局、最後まで良い人やった。w

 

オニオンナイト「コスモスが消えたから 僕らも消える
まだ消えていないのはクリスタルのおかげ……か」

フリオニール「なぁ……俺たちは何かを変えられるのか?
初めから消え去る運命だった俺たちに……
コスモスは夢を抱かせた
すべて知ってたら……あまりに残酷じゃないか?」

クラウド「……そうじゃない まずはこの世界を救えばいい
そうすればきっと……どこかで別の次元で別の世界が救われる
その世界に……俺たちは帰るんだ」

 

いつも悩んでズルズルしてたのに、吹っ切れた後のクラウドはいつも頼もしいです。さすが年上。

……とおもったのに。。。

 

ティーダ「消えるんじゃなくて 帰る……か
だったらオレたちの夢や希望も……無駄じゃないッスね」

クラウド「…………ウソだ」

ティーダ「ウソかよっ!」

スコール「だが……悪くないウソだ
そう思わないか フリオニール?」

フリオニール「ああ……そうだな」

 

ぶは。www

クラウドの一言に思わずティーダと一緒にツッコミを入れてしまいました。w
真顔で「ウソだ」って言ってるのを想像してると、より可笑しい。w
そしてその後のスコールの言葉に惚。w

クラウドとスコールって意外に相性良さそう。てか似てるだけかもしれんが。w

 

この章のラストを出迎えてくれたのは皇帝。

悪役の中でさらにその上を行く。
自分の描いたシナリオ通りに物語を進める黒幕的存在の皇帝サマって素敵。w

ま、数秒で倒しちゃいましたけど。w

そして今回もウボァーって言いながら消えていきましたよ。爆

期待を裏切らない皇帝サマ、素敵。w

てか、ウボァー、ってなんなんすかね?(by ティーダ)w

 

ちなみにカオスを倒さない限り、彼らは何度でも復活してしまうらしい。

って事でCHAPTER3へ続く。

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