導かれし光【DFFプレイ記】#10
Destiny Odyssey I
「導かれし光」
終わりを信じ 戦士は闇に立ち向かう
すべての物語はここから始まった
FF1の主人公ウォーリア・オブ・ライト(光の戦士)編。
主人公といっても原作は主人公は4人でキャラ設定もないので、当時、天野氏がデザインしたキャラクターを元に新たにキャラ設定したってところでしょうか。(PSP版だとムービーでチラと出てきますがね。)
彼の性格は至って超真面目。
まさに主人公の鏡って言ったところでしょうか。
スコール曰く、まさに“眩しいヤツ”。w
彼のストーリーを進める事で、今までのストーリーとの繋がりも完璧に。
って事で間違っても彼を一番最初にやってはいけませんよ。w
意味不明になります。
個人的にはセフィロス様との対決がヨカッタですねぇ。
セフィロス様カッコいい〜(←そっちかい!?w)
いやいや、フリオニールを庇うウォーリア・オブ・ライトも素敵でしたょ。
流石、全主人公のリーダー的存在♪
難易度が高かったなだけに手強かったりもしましたが、なんとかクリスタルを全部揃える事に成功しました!
・・・が、ここで新たなストーリーモード出現。
コスモスはカオスに倒されてしまいました。
一体なんの為にクリスタルを集めたのか・・・真実はまだ先のようです。
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