英語ボイスのヴィンセント【DC FFVII INTERNATIONAL プレイ記】#1

アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル

DIRGE of CERBERUS -FF VII-<INTERNATIONAL>

インターナショナル版も買ったので早速プレイしてみました。

 

【日本語版との主な変更点】

●ヴィンセントのアクション変更

→二段ジャンプ・ジャンプショットが追加。
→ローリングがスライドダッシュに変更。

ヴィンちゃんが、かなり良い動きをしてくれます。

移動速度もかなりの快適っぷりです!
銃を構えてても早いんです。

ちょっと上手くなった気分です。www

 

●オンライン削除。代わりにExtra Features(内容以下参照)が追加。

「記憶の断片」
「キャラクタービューア」
「アートギャラリー」
「サウンドギャラリー」
「エクストラミッション」

これらを楽しむには、まず本編を一度クリアしないといけない。

ってことで、ちまちまやってます、本編。
攻略本(もち日本語版の)片手にカプセル壊しつつ。

日本語版であんだけ苦労して壊したのにまた壊さなきゃいけないなんて。苦笑

記憶の断片については位置はオリジナルと一緒ですが、キャラクタービューアやギャラリーなどは激ムズ!?のエクストラミッションで出てくるカプセルを破壊しなければ見れないらしい。

果たして出来るのか、ワタシ。滝汗。

 

●英語ボイスの日本語字幕に…。

一応、日本語版の声優さんに合わせて選んでるんですかね。今のところ、どのキャラも声質がオリジナルに近いので大きな違和感は無いんですが、やっぱヴィンちゃんは鈴木省吾氏が一番かと。かったりぃ〜感じの低〜い独特のあのボイスがたまらんのよ、やっぱ。しかも日本語字幕はオリジナルのままなので余計に…

日本語版は何度も映像をみてるので、頭の中で勝手に変換してしまいます。w
このゲーム、日本語版だったら完璧だったのに。そこだけ残念。

 

●難易度はNORMAL・HARDモードのみに。

さらに新たに一度本編をクリアするとEX HARDモードが追加されるらしい。
このモードのみ武器を引き継げるんだとか。

さらに照準モードがコンフィグでの切替えになったので難易度問わず、Sオートスコープ=全自動、オートスコープ=半自動、スコープなし=手動、の切替が可能に。

って事で、第2章の動き回るラスボスだけ、照準を「全自動」にしてやっつけました。w

これならEX HARDモードでもイケるかも!?

 

●リミットブレイクの発動がMP消費ではなくアイテム使用に変更。

既にオンラインではこうなってたみたいですけど…残りMPを気にせず全て魔法につぎ込めるのは良いんですけど、これだとある意味使える回数が限られてるって事ですよね。

そういえばリミットブレイクを正しくつかった事があまり無い事に気づいた(殆どHP回復に使ってました。w)

真・アスール戦とか大丈夫かしら…。不安。

ちなみに評価も「リミットブレイク回数」が「魔法使用回数」に変更されてました。なので無理してガリアンビーストにならなくても良いらしい。

 

●アイテムの入手場所が一部変更に。

スナイプスコープがいきなり1章で手に入りました。
お陰でカプセル破壊が楽々に。w

他にも武器の種類が増えてたりするみたいっす。

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