WRO急襲される③【DC FFVII プレイ記】#14
DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。
【第4章】WRO急襲される(後半)
リーブから麻酔装置を受け取ったヴィンセントは、シェルクの元へ。
ヴィンセントVSシェルク
シェルクはすばしっこく接近戦をしてくるので、ガリアンビーストになってひたすら攻撃。気づけばただの格闘ゲームに。w
ラストはヴィンセントがシェルクに麻酔を撃ち込み、気を失わせる。
シェルクをシャルアに任せ、ヴィンとリーブはその場を退散。
そして、来た道を戻ると天井をぶち破って今度はアスールが登場。
あの巨体にぶち潰されたらひとたまりも無いだろうな。汗
ヴィンセント、すかさず銃を撃ち込むがバリアを持ってるアスールには効かない。
リーブ「ヴィンセント!こちらへ!!」
これまたグッドタイミングでリーブ君登場。w
ヴィンセントを誘導します。
そしてアスールも追いかけてきます。
あまりの迫力にちょっとコワイです。w
倉庫らしき部屋に入ると何故かそこにはロケットランチャーが…。
ヴィンセント、華奢な身体でロケットランチャーを構える。
ここで思わず、ヴィンちゃん大丈夫か!?と思ってしまった。w
華奢な身体にロケットランチャーは不似合いだぜよ。w
アスールに向かってロケットランチャーを放つ!!
あまりの破壊力にリーブとヴィンちゃん、ぶっ飛ぶ!!
ヴィンセント「リーブ……やりすぎだ……」
リーブ「はは……」
ホントだよ。やりすぎだよ。ハリウッドかよ。w
流石のヴィンセントも引いてるご様子。w
が、そうでもなかったみたい。
アスール「ははははははははははははは!よくぞ我が結界を破った!」
ひえぇぇぇ。( ̄∇ ̄|||
ヴィンセント「ここでケリをつける。お前は下がっていろ」
「私が相手をする、このまま走れ!」に引き続き、このセリフもカッコイイ〜♪惚れますね。w
ヴィンセントVSアスール
シェルクよりも強いので厄介です。
逃げ回り逃げ回り、遠くからドラム缶を撃って爆発させるという卑怯な手でやっつけました。w
アスールを倒したヴィンセントはニブルヘイムへ向かう事にします。
神羅屋敷へ、ルクレツィアの資料を求めて。
リーブ「ただ、現在、ニブルヘイム近辺にも、ディープグラウンドソルジャーが展開しています。神羅屋敷に入るのでしたら、旧魔晄炉付近から延びる下水を使うといいでしょう」
ヴィンセント「下水か……私はどうも地下に縁があるようだ」
地下に縁があるって…アンタ自ら勝手に地下の棺桶に引きこもってただけじゃないか。w
真顔で冗談言ってるヴィンセント、素敵です。w