オリジナル版とインター版【DC FFVII プレイ記】#1
DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。
COMPILATION of FFVII
発売(発表)順でいくとBC、ACに引き続き3作目?ですが、時系列で行くと今のところ、この物語がFF7最終章になります。
本編から3年後。主人公は元タークスのガンマン、ヴィンセント・ヴァレンタイン。
現在、インターナショナル版が出ておりますが(しかもアルティメットヒッツで)やっぱりさぁ、ヴィン様ファンとしてはさ、鈴木省吾ボイスで喋ってるってのが良い訳で・・・たとえ操作性が悪くても、日本語を喋ってるヴィンが見たい!って事であえて日本語版でプレイ。鈴木省吾ボイス万歳ですよ。w
ちなみに今オフィシャルサイトではこっそり更新されていて、インターナショナル版の魅力について載ってるんですけど、宣伝部によると主な変更点は・・・
●2段ジャンプ、ジャンプショット、スライドダッシュが出来るようになった。
アクションゲームとしての面白さUP!って感じですかね。
・・・使いこなせればの話ですが。苦笑。
●キャラクタービューア、アートギャラリー、サウンドギャラリー、作品発表時のPVなど貴重な映像を収録!
あ〜ちょっと気になるなぁ。
●エクストラミッション追加
『敵の攻撃をかわして目的地にたどり着く』とか
『ミサイル攻撃を耐えきる』(鬼)とか
『ケット・シーで真・アスールを倒す』(何ぃーーーーーー!?)
無茶というか、鬼なミッションが追加されてるんだとか。
てかガリアンビーストになってやっとこさ倒した真・アスールをあのケット・シーでってどういう事!?マジで言ってるんですか!?w
あとオンラインでしか見れなかったイベントも見れるらしいよ。
何かそう言われると、インター版もやりたくなってきた。w