権田原組長の高尚な趣味【龍が如く極2 プレイ記】#26
サブストーリー『Be My Baby』の感想。
とんでもない組長に出会ってしまったw
公共の道を塞いでるヤクザが居たので、得意の拳でお仕置きしたところ・・・
こいつらの組長さんが登場。
桐生さんの腕っ節を気に入った権田原組長は、部下が無礼したお詫びとして馴染みの店に連れていってくれるという。
部屋に入るとセクシィなお姉さんがお出迎え。
桐生「……桐生だ。桐生一馬。」
マチコ「か、ず、ま…… じゃあカズくんね。」
それなら、ジャッジメントカズ君って呼んでくれ(爆
はぁ!?ww
一番下の選択肢www
あぁ、そんな桐生さん見たくない!と思いつつも、ちょっと見てみたい気持ちもあったりして(爆)ここ、めちゃくちゃ悩んだ結果、結局理性が働いてしまい、一番無難な選択肢を選んでしまったww もっとネタに走ればよかったw
マチコ「いるわよ。私の目の前に。……大きな赤ちゃんが。」
うわぁぁ、カズマ君!!!!!ww
カズマ君、最大のピンチ!?
セクシィなお姉さんの魔の手を逃れようとした結果、壁になっていたパーテーションが倒れてしまい、そこでカズマ君が見たものは・・・
権田原組長「どや…… 楽しんどるか?最高のプレイやろ?」
(((((((´д` ;)
ですよねー。
いやいやいや、これのどこが厚意やねんw 趣味が特殊すぎるわ!w
桐生さんの困惑した顔が忘れられないw
ということで、またもやバトルになりますが、得意の拳で解決☆っとw
帰り際、また子分たちに囲まれてしまう桐生さん。しかし・・・
ヤクザ「いや、そうじゃありやせん。一言、お礼を言いたくて。」
あぁ、親分の強要っぷりに、子分たちも困ってたのか・・・
ヤクザ「けど…… この世界は、親が絶対なんです!」
ぁぁぁぁ…。極道はつらいよ、だね。例え真実が白でも親が黒と言ったら黒という世界なんだもんなァ。真島組の人たちは、いつも真島さんに振り回されて大変そうだなァと思ってたけど(笑)、今回の話は真島組がまともに思えてくるレベルだったね(爆
自分が好きなものは、他人も好きに違い無い!という考えは危険だからやめませう。というお話でした(多分
【サブストーリー】No.1『Be My Baby』
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