犬を探して 七転八倒【大神 絶景版 プレイ記】#7

クサナギ村に、いろんなワンコ大集合!?
犬好きにはたまらないゲームだね。

 

 

 

※以下、ネタバレ注意

 

 

 

高宮平もタタリ場に覆われていました。
とりあえず道なりに進むと岩壁に亀裂を発見。
穴を開けて洞窟の中へと進みます。

 

ここで、ウシワカと再会。
また戦闘になります。う〜ん、やっぱり強い。

神州平原のハラミ湖にあった十六夜の祠オロチは今でもその祠を根城にしているらしい。しかし、その祠の入り口には結界が張られており、その結界を越えるには水晶のヘビイチゴという秘宝が必要だという。

んで、ウシワカは、その秘宝を探しているようです。ならば、その秘宝をウシワカよりも先に手にいれてやるゼ!ってことで、また探し物が増えました。

 

ウシワカは去り際に、また予言の言葉をプレゼントしてくれました。

“犬を探して 七転八倒”

え、また犬探しですか??
七転八倒、あまりイイ意味ではないですね。
今回も嫌な予感しかしないw

 

ウシワカと別れ洞窟を抜けると、その先には塞の芽があったので、画龍で復活させ高宮平を元の姿に戻します。んで、高宮平をいろいろ探索してみたけど、この時点ではイベントが起きないので、そのままクサナギ村へ。

 

高宮平のタタリ場は消えたのに、この村だけはタタリ場の妖気が抜けきっていませんでした。そのためアマテラスの力は奪われ、クサナギ村の中では、ただの白いオオカミに。これはこれで可愛いけどw この状態のままでは、筆しらべも使えません。

井戸端会議のおばちゃんたちの話を聞いてみると、どうやら風神宮の神主さまが妖怪に食い殺されてしまったらしい。この村がどんよりしてるのは、それが原因かぁ。

今は、その神主に変わってフセ姫という巫女が、この村にある風神宮を守ってるようです。

 

村の奥へ行くと、妖怪に憑かれてしまったフセ姫がいました。
ここで妖怪と戦闘になりますが、筆しらべも使えないけど大丈夫か?

と思ったけど、素のアマテラスも普通に強かったw
ジャンプ攻撃した時の動きが、めっちゃ格ゲーっぽかったわw

 

フセ姫に取り憑いた妖怪を倒すと、クサナギ村の妖気は晴れ、再び筆しらべが使えるようになりました。この風神宮に取り憑いた赤カブトという妖怪を退治すれば、クサナギ村は元に戻るようですが、神殿には邪悪な結界があり、フセ姫でも入ることはできない状態です。

しかし、古くから風神宮を守って来た戦士、犬神・里見八犬士ならば、その結界を解けるというのです。なのでフセ姫は、八犬士に招集をかけたのですが・・・誰ひとり戻ってこないというのです。ちなみに、犬神・里見八犬士とは、文字通り『犬』の戦士です。

 

あぁ、“犬を探して 七転八倒”ってこういうことかぁ。
代わりに探してこいってことねー。

既に5匹は、この村の中に居るというので村中を探し回ります。

 

んで、こんな感じで4匹(全部犬種が違う)見つけたのですが、全員からエサを要求されますw

餌付けしないとフセ姫の元には戻らないようです。
戦士がこんなんで大丈夫なのかなぁ?w

んで、5匹目だけは腕試しがしたいといって戦闘になります。
ウシワカ程じゃないけど結構強かった。
でもパターンを覚えてしまえば、攻撃は避けやすかったかな。

 

あぁ、怒られてる怒られてるw
てか、何度言ったら〜と言われてる辺り、もしや毎回こんな感じなのか?

とりあえず5匹揃いましたが・・・八犬士なら、あと3匹居るよねぇ・・・?

 

と、思ったら村の外に居るようです。
あぁ、これ来た道を戻るんだ。神木村まで戻るんだ・・・。

そういえば、梅太郎もスカーフ巻いてたよなぁ・・・。
ってことは、あれも八犬士なんじゃ・・・!?

ということで犬探しの旅は、まだまだ続く。

 

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