アステラからやってきたヘタレ狩人【Bloodborne お試しプレイ記】
PS Plus 3月のフリープレイに『Bloodborne』登場!
ということで、有名タイトルで気になってたので、ちょこっとだけプレイしてみました。
このゲームは『DARK SOULS』シリーズを色濃く受け継いでる死にゲーですね。
DARK SOULSはプレイしたことないけど、DARK SOULSを参考に作られた戦国死にゲー『仁王』をプレイ済みなので、基本システムはすんなり受け入れられました。
が、只今モンハンWプレイ中なので、
操作ボタンの押し間違えでプチパニックになりますw
冒頭で、いきなりオドガロンみたいなの出て来たし。
やっぱアクションゲームの掛け持ちは危険だな・・・
Bloodborneのゴシックな雰囲気は好きだけど、敵は常に何か喋りながら襲ってくるので何かコワイ。集団で襲われた時はもっとコワイ。てか無理。死ぬw
更にマップもコンパスも無いので、目的地は手探りで探すしかありません。これが恐怖感を更に増してる気がします。
そんな中、経験値やお金の役割がある『血の遺志』をロストすると、それを付近の敵に奪われる場合があるので、ちょっとストレス。復帰ポイントから遠ければ遠い程ストレス。こまめに『血の遺志』消費したいけど、最初のボスに出会うまではレベル上げできないみたいなので、それもストレス。
なんか、ガチの死にゲーで死にまくって、
最初のボスに出会う前にしんどくなりました。
ということで、初回プレイは、最初のショートカットを開通したところで終了w
ちなみに自動セーブだけど、セーブがホントに出来てるのかどうかもよくわからん。プレイを止める時どうすれば良いのか、よく分からなかったからググっちゃったわw
ということで、Bloodborneは完全コア向けで、いかに仁王が丁寧に作られた、おもてなしゲーだったかを実感しました。仁王は全然ストレス感じなかったからな・・・。
でも、Bloodborneのこの恐怖感に打ち勝った時の達成感はきっと素晴らしいものになるハズ。このゲームの面白さは多分そこにある。ハズ・・・