日本語版で再プレイ【DC FFVII プレイ記】#番外編

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-

DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-

インター版のEX HARDモードが終わったので、オリジナルに戻ってきました。

クソゲー扱いされてますけど、久々にやると面白いんだよねぇ、このゲーム。多分、私がヴィンセント大好き人間だからなんでしょうけど。w

インター版のEX HARDモードの時はビクビクしまくりでしたけど、今度は爽快にゲームを楽しみたかったのでEASYモードで(ヘタレすぎ)

でもスコープは外してます。全自動だと逆に狙いたいところに合わないんで。

そしたら、以前はスコープなしでは狙えなかったのに気づいたらスコープなくても手動で狙えるようになってました。(多分

ちょっとは成長したかも。w

 

やっぱオリジナルの方はヴィンセントの動きが鈍くてウケます。w
アクション面はやっぱインター版の方が面白いなと再確認。

てか、やっぱこういうのは、ケツゲー(主人公の全身が画面に常に映っている状態)でしょ。とか言いつつヴィンのケツはマントで隠れてますが。爆

オリジナルの方だと肩越しになってるのが、気づいたらなんだか物足りないものを感じました。

 

って事で最近、気づいた事。

どうやら自分はケツゲーが好きみたいです。ぁぃ。

 

ちなみにインター版の時はムービー飛ばしまくりでしたが、オリジナルやるときは鈴木省吾氏のヴィンセント・ボイスに癒されてます。

ムービーは日本語ボイスの方がいいのに、アクションはインター版の方がいいなんて・・・世の中上手く行かないもんですね。w

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