王たるもの【FF15プレイ記】#27
「CHAPTER 10 王たるもの」に突入。
ここからは、1本道。
どんどんストーリーが進んで行きますよ(多分
※以下、ネタバレ注意!
今度は、列車での旅です。
衝撃の展開が続いて、ノクトはまだ指輪をはめることが出来ずに居ました。そこへ、グラディオがノクトに食って掛かってきます。もう険悪なムードです(&車内迷惑ですw)
まぁ、グラディオの気持ちも分かるんですよ。ルーナが殺され、仲間のイグニスも視力を失ってしまった。全て、“真の王”の為に。。。なのに、肝心のノクトは決心が着いていない(こういう所が、ずっと守られて育って来た王子なんだなって感じがします)。
元々アニメ(過去)でも、グラディオはノクトのことを良く思っていませんでした。だけど、ノクトが妹イリスを庇ってくれたことで、グラディオはノクトのことを根性ある奴だと認めて現在に至ります。
ただの護衛対象じゃない。4人は仲間なんだ。自分が一度は認めた相手。なのに、その相手がクヨクヨしていたら・・・イライラしてくる気持ちも理解できます。
だけどね。ノクトも今は辛いんだ。
大切な人を失った痛みを癒すには、時間が必要なんだ(涙
指輪を見つめるノクト。ノクトからしてみれば、この指輪のせいで親父もルーナも死んだんだ、って感じかもしれません。つれぇわ。
とか、感傷に浸っていたら、列車内の散策タイムがやってきました。
いや、今、そんな雰囲気じゃないんだけどww(あとセーブしたいんだけどw
「ーーレイヴス将軍は 討伐作戦の責を問われ 処刑されると発表しました」
とりあえず散策してみると、現在の情報が色々判ってきます。
中でも驚いたのがコレ。レイブス将軍を処刑!?マジかよ・・・
列車が駅について散策終了。
怒濤の展開が続いたので、とりあえずココで一旦休憩します。ふぅ・・・
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