悲しみの神羅屋敷①【DC FFVII プレイ記】#15
DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-(略称:DC FFVII)
追憶に継がれし魔犬は、命の物語の終焉を紡ぐ。
【第5章】悲しみの神羅屋敷(前半)
リーブに言われた通り、下水に到着したヴィンセント。
すると下水道はサギハンだらけ。汗
囲まれたときはちょっとヤバかった。。。
ところで、下水はかなり不衛生そうなんだが。。。
マントと服、もちろん後で洗濯しますよね?
ヴィンちゃん。。。ヾ(;´▽`A“
神羅屋敷へ続くエレベーターへ到着すると、またもやヴィンセントの回想シーンへ。
ヴィンセント「本社から、護衛のため赴任してきました。ヴィンセント・ヴァレンタインです」
ルクレツィア「うそ……なんで……あの人の……」
ヴィンセント「あの?」
ルクレツィア「!あ、ご、ごめんなさい。そ、そう、タークスなんて初めて見たもので。ルクレツィアです。よろしくお願いします、護衛さん」
ヴィンセントとルクレツィアの出会いのシーン。
「なんであの人の…」って言うのは
「なんであの人の息子が…」って言いたいんでしょうね。
何だか、昼ドラっぽい展開。w( ̄〜 ̄*)ニヤニヤ。
そしてルクレツィアさん、なんか誤摩化し方がワザとらしいですよ。w
でも「護衛さん」って呼び方が可愛いですね。
あんな美人に笑顔で返されたら確かに惚れてしまうかもしれないですな。
場面変わって今度はケット・シー登場。
リーブもケット・シーを使って調査を始めたみたいですね。
ここでミッションスタート!その名も…
「ケット・シーを操作して見つからずに移動せよ」
無茶だ。無茶だよ。この私にそんなミッション。orz
しかもHP低いし。武器持ってないし。orz
そして案の定、初プレイ時は、
全部、敵に見つかってしまいました。orz
必死こいて逃げました。orz
DCの中で一番ドキドキするミッションでした。
ちなみに2週目は見つかった回数は3回だけ。
ちょっとは成長した?