自分のための戦い【DFFNT プレイ記】#4

クラウド&バッツのストーリーを解放し終えたので感想。
このルート、基本的に二人しかいないのツライw

 

 

 

※以下、ネタバレ注意

 

 

 

 

帰り道を探して

マーテリアの元にみんなが集まった時、ひとりだけ来なかった戦士がいました。
マーテリアに頼まれたクラウドは、その人物を探しに向かいます。

 

異説ふたたび

バッツとエクスデスが戦闘中、遠くからそれを見ていたセフィロスはバッツに襲いかかろうとしますが、クラウドが阻止します。おお、W因縁の対決だ。

 

バッツ「クラウド なんでここに
    あれ クラウド? クラウドだよな」

クラウド「俺のことがわかるなら察してくれ」

バッツ「また来ちまったってのか」

 

バッツは、目の前にクラウドが現れたことに驚いています。どうやら、バッツは因縁の相手とバトル中に召喚されてしまい、この世界に来たことに気づいていなかったようです。まぁ前回と違って、記憶も残っていますしね。

 

ところで、セフィロスは一体何をしにやってきたのか?
どうやら何か企んでいるようです。

共演した声優さんが、セフィロスの声は冷たくて怖いってよく言ってるけど、本当にゾクゾクするような冷たいボイスですね。GJ!森川さん!////

 

ここで、2on2のW因縁バトルへ。
3on3じゃなくて、こんなケースもあるのかぁ。

 

決着は元の世界で

エクスデスはセフィロスの示唆で『次元喰い』が求める、この世界のエネルギーを自分の物にしようと企み去って行きました。

セフィロスも意味深な発言して去って行くし、一体、この先に何が待っているというのか。

一方、残されたクラウドとバッツもこの場から去ろうとしますが、地面に出来た“ひずみ”に落ちてしまいました。

 

きのう何食べた?

次元がゆがんだ影響で、別の場所に辿り着いたクラウドとバッツ。
帰るべく別の“ひずみ”を探します。

 

バッツ 「ありがとな 思い出してくれて」

クラウド「しばらく忘れていたけどな」

バッツ 「それはショックだ」

クラウド「悪かった」

バッツ 「おまえって律儀だよな」

クラウド「あんたはどうなんだ?」

バッツ 「聞いて驚け
     前回のことから 昨日の晩飯まで覚えてる
     前はあんなにぼんやりしてたのに だ」

クラウド「俺もだ」

 

クラウドとバッツって、何気にいい感じだなぁ。クラウドはザックスと親友だったくらいだし、こういう明るいキャラクターとの相性が意外と合うのかも。

この後、二人はマーテリアの元へ帰るべく、“ひずみ”を潜りイミテーションとバトルすることになるのですが・・・

2対3ってズルくね!?

こっちは二人しか居ないのに、敵は3人揃ってるって完全に不利じゃん。キャラクターがいっぱい居るんだからさぁ、もう少し組み合わせ何とかならんかったのか?(苦笑

危うく、ここで負けそうになりました。

 

途中下車

クラウドはバッツをマーテリアに会わせたかったのですが、いくら進んでも元の荒野に戻ることができません。二人は、完全に迷子になってしまいました。

 

クラウド「動かず 助けを待つという手もある」

 

おお、そうだよッ!
こっちは二人しか居ないんだし、助っ人が必要だよ!

と、思ったら、上から“ひずみ”が現れて、見覚えのある可愛らしい戦士がひとり落ちて来ました。

 

シャントット「どうしてひずみが 呪いますわよ」

 

おお!シャントット様ぁぁぁ!!!!

てか、この際、誰でもいいよ。3人組になれるのであれば(笑
んで、次のバトルは??と思ったら・・・

 

シヴァの試練

ここで、召喚獣バトルなのかぁぁ!!
シャントット様、もう少し早く来て欲しかった。と思わなくもないw

でもヨカッタ、ある意味ボス戦だもんな。
召喚獣バトル二人じゃキツいもんな。

ちなみに、クラウド使用で、シヴァの試練は一発でクリアできました。半分以上逃げ回ってた記憶しかないけどなッ!(爆

気づいたらシヴァがダウンしてたので、多分、シャントット様が優秀だったんだと思う。

 

© 2018 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
ILLUSTRATION:©2017 YOSHITAKA AMANO

AD

シェアする