凄い闇を見た【NieR:Automata プレイ記】#5

今回は、クエストを何件か片付けました。
という、おハナシ。

 

 

 

== 以下、ネタバレ感想 ==

 

 

 

 

クエストが増えて来たので、レベル上げも兼ねて何件か攻略。

このクエはね、真実を伝えるかどうか選択肢が出るんだけど、依頼人の様子からして伝えない方が良い気がしたんだけど、やっぱ真実は伝えないとなぁと思って正直に話したら・・・

凄い闇を見た(苦笑

 

あと遊園地でのスタンプラリーをやっていたら、最後に見た劇が何とも・・・スゲー内容だなと思いつつも「バカチンがー!」で、ちょっとワロてしまったw

 

んで、この劇を見たせいか、何となくNPCの機械生命体を狩りまくっていたら、こんなトロフィーを貰いました。

ご、ごめんなさい。何か罪悪感が・・・(汗
あぁ、これがニーアの世界なのか・・・!?(ガクブル
でも、キ、キライじゃないゾ、こういうの。てか好きw

 

ちなみに結構イイことも言っていて。

「娯楽を楽しめるかどうかはその者の心の問題」

確かに其の通りで。私自身もゲームをやる時やライブに行く時は「良し、楽しむぞ!」って気持ちを大事にしてるので何かわかるわ。

 

あと、これもちょっとホッコリした。

何故、機械生命体が人間のように振る舞っているのか?という謎は現時点では解けてないんだけど、人間以外のモノが良くも悪くも人間のように振る舞ってる姿を見てると、人間ドラマを見てる時以上に、人間という生き物について考えさせられる。

・・・と、ちょっと真面目に語ったところで、そろそろ物語を進めましょうか。

 

次回に続く。

 

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