首脳会談【FF15プレイ記】#25

今度こそ、9章の続きやります。

ココから先、話が重くなって行くと聞いてるんでね、なんか進めたくないんですけど、意を決して行きます。

※以下、ネタバレ注意！

まずは、ルシス国王として、アコルドの首相カメリアさんと首脳会談です。
ノクトは、どんな相手でもマイペースです。素敵です（笑

ここでは、会談中の選択肢によってカメリア首相のノクトに対する評価が変わります。※評価の結果は報酬の数が変わるだけで、ストーリーに影響はありません。

私は、そこそこ認めてもらえたようですw
この後、ルーナの演説が始まるのでノクトもそこへ向かいます。

やっと・・・

会えた・・・（遠いけど）

演説の場で互いに見つめ合う二人。
12年振りの再会か・・・。

水神リヴァイアサン登場。
タイタン同様、リヴァイアサンも素直に力を貸してはくれないようです。

自分の使命を果たす為なら、例え逆境でも一歩も引かないルーナ。
映画でも感じましたけど、精神力だけは本当に強いヒロインだ。

イグニスたちは住民たちの避難に向かっているので、ノクト単身でリヴァイアサンに挑みます。この時の選択肢で、リヴァイアサンを挑発するとAPが貰えるのですが、挑発したときの、ノクトの俺様な態度が面白かったですw

ちなみにバトルの方ですが、ノクトのレベルが上がり過ぎちゃってるんで、全く負ける気がしねぇww

・・・って、そんなこと言ってる場合じゃない！

アーデンの魔の手がルーナに・・・！！

はぁ・・・

以前、ちょっとでもアーデンに気を許した私が馬鹿だったorz

ルーナが、あの過酷な状況から守り抜いて来た大事な指輪をそう易々とお前なんかに渡す訳ないだろ！アーデンの要求を拒んだルーナは、短剣で刺されてしまいます・・・（つづく）

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