不評の13章【FF15プレイ記】#31

「CHAPTER 13 奪還」に突入。

キタキタ、何かと不評の13章。
ちなみに、13章は10〜12章に比べると長いです。

 

ただノクトのレベルも82なんでね、何が来ても負ける気がしないわww

 

・・・と思ったけど、敵が硬くて逃げた方が良いかも、と思う場面もチラホラ。これはサブクエでやり込んでレベルが上がってしまった人用のダンジョンなのか?レベルが低いと、確かに長期戦故にしんどくなって来ると思う。なので、これからプレイする人は、13章に入る前にしっかり準備しておくことをおススメします。

 

ちなみに、長いので記事も分割します。
まずは前半パートの感想からどうぞ。

 

 

 

※以下、ネタバレ注意!

 

 

 

 

クリスタルとプロンプトを奪還する為に、帝国へ向かっていた一同。
しかし、また列車が途中で止まってしまいます。

さらに、シガイが襲ってきますが、アーデンに武器召喚を封じられ、戦う術を失ってしまいます。これでは、どんなにレベルが高くても逃げるしかありませんw

 

列車に積んでいたレガリアで脱出します。
ここでは、ハンドル操作も自分で行います。
障害物を避けながら、とにかく逃げます。

 

何とか脱出できましたが、レガリアは廃車に・・・。
レガリアとお別れの時です・・・。

「オヤジ ここまでありがとなーー」

プラチナデモでも触れていましたが、ノクトと多忙な父を繋いでいたものが、このレガリア。父が遺してくれたレガリアは、ノクトにとって親父そのものだったのでしょう。私が、痛車にしちゃいましたが(爆

 

さらに逃亡中、アーデンの手によってグラディオ&イグニスとはぐれてしまいます。いや、ほんと。ノクトの言う通りシュミも性格もサイテーだわ、アーデンさん。

 

武器召喚も仲間も奪われたノクト。
戦い抜く為に、ついに意を決して指輪をはめます。

映画を見た後だと演出が、ちょっと呆気なかったですけど(苦笑
正統な後継者だから、特に問題ないってことか?

ここからは、この指輪の力「リング魔法」を駆使して、ノクトひとりで戦い抜いて行きます。

 

(つづく)

 

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