ボイン姉と難破船【大神 絶景版 プレイ記】#16

ツヅラオのおムネとBGMが、セクシィ過ぎて何だかもう////w
今回は、ツヅラオと一緒に難破船へ。

 

 

 

※以下、ネタバレ注意

 

 

 

 

アマテラスの筆しらべの力を知ったツヅラオは、実は悩みがあることを漏らします。

 

いや、胸は関係ないだろ、胸はw

どうやらツヅラオは、魔除け札を探しているらしい。
どこかで見つけたら届けてやろう。

 

その後は、貴族街の奥へと進み、原因不明の病に倒れたという宝帝(たからのみかど)の屋敷へ。あの毒々しい霧は、宝帝の部屋から流れているようだ。

しかし門番が居て、中に入ることができません。仕方なく脇の方へ行くと、壁に小さな小さな穴を発見。そういえば、両島原にあった難破船の中には、お宝・打出の小槌があるんだとか。それが手に入れば、アマテラスもイッスンサイズになって、屋敷の中に入れるかもしれないねぇ。問題は、どうやって海水に浸かった難破船の中へ入るか、だ。

 

小さな穴があった場所には、魔除け札も落ちていました。
魔除け札を持ってツヅラオの元へ戻ります。

魔除け札は妖魔との戦いに欠かせないものでした。それが手元に戻ったツヅラオは両島原を救うため、難破船に眠っているという強力な神器・キツネ管を探すのを手伝って欲しいと言います。

おお、これで難破船に潜入するのだな。
ついでだから、打出の小槌も頂いちゃいましょう。

 

近くに道場があるので、お金を払って二段ジャンプを習得(釣竿に引き続き、今回は結構お金がかかるなw)、二段ジャンプで行ける特定の場所で、筆業・月光を使うと難破船の周りの潮が引き、中へ入れるようになりました。

ここから先は、ボイン姉(イッスン命名)と一緒に、仕掛けを解きながら奥へと進んでいきます。

自分、こういうアクションゲーム苦手だと思ってたけど、大神はそんなに複雑じゃないし難しくないから、プレイしてて楽しくなってきたわ。ついつい夢中になって、時間経つの忘れちゃう。

数々の仕掛けを解き、宝箱が大量にある部屋へ辿り着くと、そこには秘宝・打出の小槌がありました!

 

・・・が、目的の神器・キツネ管はありませんでした。
仕方ないので、打出の小槌だけ持って外へ。

 

すると、ボイン姉が何かに気づきました。
この海を荒らしているという水龍の気配です。

 

で、出たぁぁぁーー!!
結構、想像以上にゴツいw

すると、ボイン姉はアマテラスを置いて、そそくさと逃げてしまいましたw
てか、忍者みたいに水面をピョンピョン移動できるってどういうことよ!?w

んで、アマテラスは逃げ切れず飲み込まれてしまうのですが、気づくと浜辺に打ち上げられていました。

 

そして今度は、打出の小槌が懐から勝手に飛び出し、逃げ出します。

逃げる打出の小槌を追いかけて、再び西安京へ。
たどり着いた場所は、壁に小さな小さな穴があったところでした。

 

まさか、打出の小槌が自ら導いてくれるとは思わなかったな。

 

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