3周目Cエンドに到達【NieR:Automata プレイ記】#31
CルートからC・D・Eエンドに分岐しますが、まずはCエンドから順番に行きます。
== 以下、ネタバレ感想 ==
物語はいよいよクライマックス!
ところで、この赤い少女の声が中田譲治さんってズルくね?w
見た目可愛くて、声が渋いってズルくね?w
薄桜鬼で知ってから、譲治さんの声と演技が結構好きなんだけど、薄桜鬼以降、WOFF、仁王DLC、ニーアと、私のやるゲームでの出演率高い(嬉
*・*・*
さらに物語を進めると、A2のボス戦と9Sのボス戦が交互に展開します。
これが、凄く忙しいww
ボス撃破後、A2と9Sが合流。
どうやら、決着をつけなければならぬようです・・・。
「……2Bは苦しんでいたよ。君を、殺し続ける事を。
高機能モデルの9Sタイプが真実に到達する事は予見されていた。
彼女の『2B』というモデル名は偽装だ。」
これで全てが繋がった。
E型は、A2をモデルに作られているから、だからソックリだったんだ。
「ヨルハ機体を処刑する為に用意された部隊の一員。
本当は気付いていたんだろう……9S。」
2Bは全てを知っていたどころか、処刑役だったのか。
コレ、また最初からプレイしてみると、今迄の出来事が全く違う印象になりそう・・・。
そして、9Sよ・・・だから全てを壊そうとしていたのか・・・。
ここに来て、9Sが真の主人公だったんだなぁと思った・・・。
ここで選択肢。
まずは、Cエンドを見届けたいので、A2を選択。
9Sを倒してハッキングを仕掛けます。
この中、マジで迷路だった。
論理ウイルス汚染を肩代わりし、ポッドに9Sの身柄を任せると・・・
「すまないな……
こんなに世界が綺麗だって、気付かなかったな……
みんな……今、行くよ……」
A2は、塔と共に最期を迎えるのでした・・・。
あぁ、A2凄くイイ奴だった。
A2のキャラ凄く好きだったな。
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