かたむく世界【FF15プレイ記】#30
「CHAPTER 12 かたむく世界」に突入。
ここまでは、ストーリーがサクサク進みますね。
※以下、ネタバレ注意!
ここで、プロンプトが離脱。
帝国・・・というかアーデンに誘拐されてしまったようです。
グラディオとイグニスは無事でした。
ルーナの故郷「テネブラエ」に到着すると、懐かしい人が居ました。
あぁあぁ!アラネアさぁぁん!!
やっぱ、何度見ても素敵だわぁ♡カッコイイ!美しい!!彼女が30歳と知った時はちょっとビックリしたが、その余裕ある振る舞いを見てると納得。ちなみにシドニーは26歳。プロンプトって、もしかして年上好き?
アラネアさんは帝国軍を辞めて、今は人命救助活動をしているとか。ここでプロンプトの代わりに仲間になってくれるのかと思ったけど、流石にそれは無かったw
テネブラエは、シガイの襲撃であちこち燃えていました。
ここも景色だけじゃなくて、ちゃんと冒険してみたかったな・・・。
ここでは、人々からルーナやレイヴスに関する話が聞けます。
レイヴス、映画では帝国に染まっちゃってる人なのかと思ってたけど・・・凄い妹想いのお兄ちゃんだったんだな・・・。だからノクトが真の王になれるか、自分の目で見極めたかったんだ。
レイヴスに関しては、この後も回想ムービーがあったり、13章では妹に宛てたと思われる手紙らしきものが見つかって人物像がだんだん見えきます。が、飛び飛びなので、確かに読解力が無いと分かり辛い。
ゲンティアナさんから見たルーナは、ノクトの心の支えにもなれるってことを見抜いていたんだな。ノクトはもちろん、レギスもルーナを気に入っていたようだし。
そして、ルーナ自身もノクトのことを・・・
あぁ、政略結婚とか関係無しに、ふたりを結婚させてあげたかった・・・(涙
最初ヒロイン死亡と聞いて、イリスちゃんがヒロイン昇格するんじゃないかとか、続編が出てヴェルサスのヒロイン復活するんじゃないかとか、いろいろ考えが過ったんだが、もう、このふたりの絆を引き裂くことなんて出来ないね。
私の中で、FF10のティーダとユウナは応援したいカップルNo.1なんだが、ノクトとルーナも応援したいカップルだね。ルーナは、もう居ないけど(涙
物語も終盤に近づいてきました。
帝国に向かっていた王子様・・・いや、王様御一行でしたが、グロブス渓谷まで来ると、列車が吹雪で止まってしまいました。
まーた、貴方ですかw
そこへ、ゲンティアナさんが現れて助けてくれます。
美魔女ゲンティアナさんの正体は、氷神シヴァだったのです。
いやぁ、どっちの姿もお美しい・・・////
しかし、氷漬けにされたアーデンを粉々にした筈ですが、彼はまだ生きていました。
「でも オレも強いんだよね 死にたくたって 死ねないっていうか」
またまた意味深な発言を・・・
ルーナの仇もとりたいけど、彼の正体も気になるわ〜。
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