列車防衛戦【FF15プレイ記】#29
「CHAPTER 11 罠」に突入。
引き続き列車での旅が続きますが・・・。
※以下、ネタバレ注意!
車内の時間が止まった!?
と思ったら、憎き仇アーデン現る。もうストーカーだなw
いつも以上に飄々としていて、イラッ☆とするので殴ってよし!
・・・と思ったのですが、何か様子が変です。
何となく口調がアーデンっぽくありません。
ノクティスのことを「ノクト」と呼んだのにも違和感を感じます。
この違和感の謎は後に判明しますが、この時は、まさかそんなことになっていたなんて思いもせず・・・以前、ルーナも意味深な発言をしていましたが、どうやらアーデンは普通の人間では無さそうです。
再び時が動き、ノクトが気付くとそばにプロンプトが居ました。
列車が帝国から襲撃を受けて止まっているようです。
ノクトとプロンプトは後方車両を調査します。
列車防衛戦が始まりました。
戦闘が進むにつれ、大掛かりな防衛戦になっていきます。
んで、空中戦になったところで、PS4の処理が追い付かなかったのか何なのか突然ゲームが落ちてしまいました(怖)オートセーブ機能があったから良かったんだけどホント油断出来ないわー、このゲーム(苦笑
列車防衛戦を終えて、列車の屋根に戻るとアーデンとプロンプトが対峙していました。すかさずノクトはアーデンを列車から落とすのですが、実際に落ちたのはプロンプトの方で・・・!?
(次章へつづく)
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