先代勇者ローシュの軌跡【PS4版DQ11プレイ記】#40
邪神討伐の方法を探るべく勇者一行は、先代勇者ローシュの軌跡を辿る。
※※ 以下、ネタバレ注意 ※※
3本の苗木を調べて、先代勇者たちの軌跡を断片的に見たものの、情報不足で邪神討伐の方法がイマイチ分かりません。
そんな時、また預言者が現れました。
預言者が、ベロニカを本来の姿に戻しました。
おお〜可愛いけど、これでは衣装が子どもっぽ過ぎるなw
ベロニカとセーニャは、勇者を導く運命の双子。
しかし、ベロニカが子どもの姿では、その真価を発揮できないらしい。
ベロニカとセーニャが祈ると、双子の姉妹は、1本の「導きの木」になりました。
この木にある記憶を勇者の力で読み解きます。
先代勇者ローシュが邪神の身体を消滅させようとした、その時、
仲間の魔法使いウラノス裏切られ、ローシュは命を落としてしまいました。
この展開にはビックリだ(汗
この時、魔法使いウラノスは心の隙をつかれ、邪悪なチカラに侵されていたのです。
邪神の身体を消滅させるには、勇者のつるぎが必要。
しかし、その剣を扱える勇者は、もう居ない・・・。
仲間の賢者セニカたちは、そのまま邪神を『封印』することにしました。
それが「勇者の星」と言われていたモノだった訳か。
セニカは勇者のつるぎを命の大樹におさめると、もう一度ローシュに会うため、時のオーブの元へ。しかし、セニカの力では時のオーブを壊すことはできません。
力尽きたセニカの元に、あの生き物たちが寄って来て・・・
え!?
時の番人が、賢者セニカだったのかよぉぉ!?
衝撃の真実を全て見終わると、双子の姉妹は元の姿に戻りました。
・・・って、結局ベロニカは、幼女のままなんか〜い!w
(続く)
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