リーディングシュタイナー!?【PS4版DQ11プレイ記】#38
真の勇者と認められた主人公。
デルカダール城で宴が開かれることに。
※※ 以下、ネタバレ注意 ※※
休む前に城内を探索。
セーニャちゃん、もしや、それって・・・リーディングシュタイナーなのでは?(知らない人はググってくださいw)
主人公が過去に飛んだ時点で、大樹崩壊後の出来事は無かったことになった訳だけど、やっぱり・・・あの冒険の日々を完全に無かったことになんて出来ないよ、うん・・・
あれはあれで、かけがえの無い思い出だ。
勇者が休んでいると・・・やっぱり狙って来たか。
しかし、先程の黒い触手が、剣が奪われるのを阻止してくれました。
騒ぎによって駆けつけた仲間たち。
これでやっと、デルカダール王が偽物だと判明します。
ついに正体を現したウルノーガ。ここで、グレイグの祖国を滅ぼしたのも、ウルノーガの仕業だと判明します。
ウルノーガとのバトルへ。
ここではグレイグがゲストキャラとして参戦してくれます。
「におうだち」で仲間を庇ってくれるので、凄くありがたいのですが、何故か仲間になった途端、におうだちスキルが無くなるのよねw
ウルノーガの最期。
何か意味深なことを言って消えていきました。
他にも・・・時を超えたものが居る?
もしかして、黒い不思議な生き物のことか?
全ての元凶ウルノーガが居なくなり、デルカダール王も正気を取り戻しました。
そして、翌日・・・
世界に平和をもたらした正真正銘の勇者として、デルカダール王に認めてもらい、城内はお祝いムードに。
ん〜やっぱりこれは、リーディングシュタイナーじゃないかな?w
これで、全て終わりかと思ったその時、勇者の星に異変が起きました。
ヤバい、あの黒い不思議な生き物、味方ではなく敵だった模様・・・通りで禍々しい色をしている訳だ(汗
ま、まさか・・・これが裏ボスなのかッ!?
(続く)