命の大樹で怒濤の展開!【PS4版DQ11プレイ記】#15
オーブが6つ揃ったので、命の大樹へ向かう一行。
しかし、ここで怒濤の新展開が!?
やはり勇者の旅は、一筋縄ではいかないのね。
今回は、聖地ラムダ〜海底王国編です。
※※ 以下、ネタバレ注意 ※※
まずは、聖地ラムダに到着。
ベロニカとセーニャの故郷です。
この町を隅々まで探索していたら、意外にもテオの過去が明らかに!
じぃちゃん、只者じゃないと思っていたけど、トレジャーハンターだったんだ!(驚
聖地ラムダを抜けた先にある祭壇へ。
ここでオーブを使い、命の大樹へ向かいます。
そして、ここで事件は起きました。
なんか、もう、怒濤の展開過ぎてまとめられないので、イベントシーン録画しておきましたので、見たい方はこちらをご覧下さい(ネタバレ注意!)↓
まさか・・・こんなことになるなんて・・・!orz
クッ!これに関しては何も言い訳できないなぁ(苦笑
てか、グレイグ将軍、いい線行ってたのにッ!なんで王様連れて来ちゃったのYO!(爆
あと・・・
ルキ(犬)にマユゲは、書いちゃ駄目!!www
でも、お母さんの器の大きさにほっこり。
流石テオの娘なだけある。
さて、気付くと勇者は『魚』の姿になっていました。
これにもビックリだわww
気分は一気に「ファインディング・ニモ」ですw
女王様、冗談言ってる場合じゃないっす。
どうやら魔王を欺く為に、勇者を魚の姿に変えていたようです。そして1ヶ月の間、眠り続けていたらしい。
良かった、FF15みたいに10年後・・・とかじゃなくて(爆
傷が完全に癒えたら、元の姿に戻れるみたいです(ホッ
セレンは地上が今、どんなことになっているのかを不思議なチカラで見せてくれました。
地上は爆風で壊滅し、魔王によって闇に追われ、そんな中でもかろうじて生き延びた人々は、英雄が居るという『最後の砦』に避難していました。
まるで戦時中のような風景・・・
これはファンタジーの世界だけど、実際に戦争が起きたら、こんな状況になってしまうんだろうなと思った。実際にこんな事になってしまったら、果たしてその先に希望はあるのだろうか?人々は希望を抱けるのだろうか?
そして、海底王国も例外ではなく、魔王の手の者が攻めてきました。
そんな中、セレンは勇者ひとりだけを外へ逃がしてくれました。
この直後、自分たちが襲われるのを分かっていながらも、勇者に希望を託して・・・。
さて、広い海に放り出されたニモ・・・
じゃなくて勇者は、エサの付いた釣り糸を見つけます。
って、え?いや、まぁ、エビは大好物ですが(マジ
これ・・・食べたくないよ!針が口に刺さっちゃうYO!w
と思ったけど、釣られるしかないみたいなので、釣られてみます。どうせ釣られるなら「僕に釣られてみる?」が、口癖に人に釣られたい(爆
やべ、釣り人おっさんだったわww
この人に食われたくないわぁ・・・と、思ったら・・・
あ・・・(元に戻ってたw)