ロウとマルティナが仲間に加わった!【PS4版DQ11プレイ記】#9
これで、全員揃ったなッ!
今回は、どのキャラクターも魅力的で、パーティメンバーを誰にするか悩んじゃうなぁ。暫くの間は、適度に交代させながら使うかも?
んでだ。早速アレを着せてみた。
バニースーツ似合い過ぎィィ!!////
マルティナさん、最高です。最高過ぎます!
ちなみに今後訪れる町のサブクエで必要になるので、準備しておいて損はありませんでしたw
マルティナさん、本当は●●(ネタバレなので伏字)なのに・・・●●にバニースーツ着せるって気が引けるけどw
でも、覚えてる特技を確認したら「ぱふぱふ」あるし!ww
意外に本人、ノリノリなのかもw
さて、おふざけはここまでにしておいて・・・
物語の方ですが、ユグノア城跡に到着。
主人公の生まれ故郷で語られる、16年前の出来事とは・・・?
※※ 以下、ネタバレ注意 ※※
主人公の生まれ故郷、ユグノア城跡に到着。
16年前、魔物に襲われ一晩で滅んでしまったユグノア王国。
その時、デルカダールの王女様も巻き込まれてしまったらしい。
奥に進むとロウが待っていました。
案内された先には、ユグノア王と王妃の墓がありました。
!?
なんと…ロウ氏は、主人公の本当のおじいちゃんだったのか!?
娘と孫をいっぺんに亡くして、今日まで生きてきたおじいちゃんの気持ちを考えると泣けてくる・・・
どうして、ユグノアが滅ぶ事になってしまったのか?
何故、デルカダール王が変心してしまったのか?
その理由を探る事を目標にして、今まで生きて来たのね(涙
BGMが神だから余計に・・・マジで泣ける・・・
一方、マルティナの正体は、16年前の襲撃時に巻き込まれ死んだことにされた、デルカダールの王女様でした。
オープニングで、主人公を抱いて逃げていた女の子は彼女だったのね。何となく顔が似ていたので、もしかして?と思っていたけど、王妃と一緒に居たから、姉か付き人の女の子辺りかと思ってたら、他国の王女様だったとは。
そして、主人公の肉親がロウの方だったとは、予想外だったわ。
どうやらデルカダール王の背後には、デルカダール王を変心させた黒幕が居る様です。
実の父親にこんな扱いされて、マルティナは、マルティナで辛かっただろうなぁ。
マルティナと話をしていると、主人公を追って来たグレイグ将軍に見つかってしまいますが、何とか振り切る事に成功。
でも、王女が生きていることがバレてしまいました。
大丈夫かな?ちょっと心配・・・
グレイグ将軍も、悪い人ではないんだよなぁ。多分。
デルカダール王の言ってる事を真に受けてるだけでサ。
皆と合流し、やっと虹色の枝を手に入れたぞ!
虹色の枝が光り輝くと、天空に佇む祭壇と6つのオーブの映像が見えました。それが、命の大樹へ行くための鍵のようです。
やっぱり、それ、キーアイテムだったか!
カミュ、イイ奴だなぁ〜〜〜!!(感動
自分のことよりも、勇者の使命を優先してくれるんだもん。
さらに、イエローオーブはロウが既に持っていました。
ということで、残り4つのオーブを求めて、勇者の旅はまだまだ続きます。