プレイ再開早々、バッドエンディングへ!?【WOFFプレイ記】#9

仁王が一区切り付いたので、

WOFFプレイ再開しました!

ずっと死にゲーをプレイしていたせいか、久しぶりにWOFFをプレイして、凄く癒されました。グラフィックは可愛いし、綺麗だし、物語も本格的だし、コマンド式RPGだから、操作も楽だしね。やっぱ、こういうゲームも楽しい。RPG好きだ。

ちなみに、FF15発売以降、全く触ってなかったので、細かい操作方法は、殆ど覚えてなかったですw

でもまぁ、基本はコマンド式RPGだし、チュートリアルもゲーム内でいつでも読めるから助かったけど。

 

あと行き先ね。次の目的地が一目で分かる様になってるのは有り難いです。昔、PS版のFF4をプレイしてて、暫く放置してたら次の目的地が全く思い出せず、そのままクリアを諦めてしまったことがあるのでw(ちなみにその後、PSP版でリベンジしました)

 

それでは以下、第21幕の感想です。
※極力濁して書いてますが、ネタバレ注意です。

 

 

 

 

 

バハムート軍の居城へ向かうレェンとラァン。

って、な、何ですか!?このマップは!?w

方向音痴にはツライです。
何故なら途中でバトルを挟むと、進行方向が分からなくなるからですww

 

しかも、途中でタマが離脱。

タマをメインで使っていたので、これはキツイ。orz
あー、RPGだとたまにあるよねぇ、こういうこと。orz

 

・・・と思ったら、タマの色違いのミラージュ「ユグル」が、戦闘で出て来るようになったので、捕獲して使うことにしました。お、応急処置用かな?w

んで、この後ラスボス(?)に挑んだのですが、怒濤の攻撃に、回復が間に合わず返り討ちにされたのでw 暫くレベル上げをしていました。レベル63位まで上げました。

戦闘中のBGMを設定で「ランダム」にすると、FF歴代の戦闘曲アレンジ版が聴けるので、単調なバトルもちょっと楽しくなります。この機能、FFファンなら、おススメ。

 

ラストバトル後、この先にあった真実と結末は・・・
レェンとラァンにとって、とても悲しいものでした。

 

ということで、一つ目のエンディング・・・

バッドエンディングに到達。

スタッフロール後にセーブしますか?と出るので、セーブしてタイトル画面に戻る。
そして、再び始めようとするとムービーが流れます。

 

この結末に納得がいかないレェンは、見たことのない、大きくて白い狐のミラージュに出会います。そして、そのミラージュはレェンの願いを聞き入れると、自らの命を犠牲にし、ラストバトル直前まで時を戻してくれました。

 

ということで、ここからが本当の「終幕」。

通常エンディング、そして真エンディングを目指して、WOFFの旅はもう少し続きます。

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