極秘・ヨルハ計画【NieR:Automata プレイ記】#30
アクセスキーが全て揃ったので、いよいよ、謎の『塔』の中へ!
== 以下、ネタバレ感想 ==
「アクセスキー:遊園地」を入手後、LOADING画面でポッドたちが会話を始めました。なんだか、ポッドたちも人間臭くなってきたな(微笑
最上階から落ちた9Sはポッドによって救出されていました。
アクセスキーが揃ったので、いよいよ『塔』へ向かいます。
メインの塔にハッキングを仕掛けると大量の敵が襲ってきます。
このままでは中に入れない。
・・・と思ったその時、赤毛の双子ちゃん、デボルとポポルが援護に来てくれました。ハッキングが成功するとデボル・ポポルの過去の記憶が明かされます。
事故を起こしたモデルと同じだからという理由で迫害された二人。
これは、人間の世界でもあることだよね。
人はすぐ、同じ○○だからというくくりでまとめたがる。
その世界では『個』は無視される。
デボルとポポルの存在も、いろいろ考えさせられるな・・・。
ところで、ニーアはアクション、シューティングの他に、アドベンチャー(ノベル)ゲームの要素もあるようだ。急に選択肢が出て来ると、悩んじゃいますw 巻き戻しできないから余計に。
さて、9Sが塔の中に入ると、たくさんの2Bモデルがお出迎え(わぉ
9Sが、どんどん憎悪に蝕まれていく感じがして辛い・・・。
一方、A2も塔の中へ。
A2が辿り着いた先には図書室があり、様々な情報を入手。
再び9Sを操作。
こちらも「【極秘】ヨルハ部隊廃棄について」を入手。
どんどん真実が明らかになっていく・・・。
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