森の国が誕生した経緯【NieR:Automata プレイ記】#16

物語を進めて「森の国」へ。
基本は1周目と同じですが、2周目では森の国が誕生した経緯が明らかに・・・。

 

 

 

== 以下、ネタバレ感想 ==

 

 

 

 

アンドロイドと機械生命体だけの世界。だけど、人間の良い部分、悪い部分、不思議な部分、それを真似ている彼らを見ていると、人間という生命体について色々考えさせられます。某双子が人間に興味を抱くのも、何か分かる気がしてきた。

 

さて、物語を進めて「森の国」へ。基本は1周目と同じですが、2周目では森の国が誕生した経緯が明らかになります。

 

長い年月が経ち、初代の王様が亡くなってしまったようです。
何気に喋り方が方言で可愛くてズルいですw

 

あぁ、だから赤ん坊ロボが王様扱いだったのか。

 

この子を育てる、と言っていますが、新しい王様は機械生命体なので何年経っても成長しません。周りの機械生命体たちは、そのことを理解できませんでした。

 

だけど、小さな王様の可愛らしい姿にメロメロな機械生命体たちは、この子を何としてでも守ると改めて決心します。そんな時に部外者が攻め込んできたから、彼らは必死になって立ち向かってきていたのですね。う〜ん、喋り方のせいもあって、完全にコッチが悪い事をしてしまった気分(汗

 

殺ったのは、A2ですけどね!(汗

 

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