最終決戦【3DS版DQ11プレイ記】#41

魔王と決着をつける時がやってきた。
今回は、ラスボスからエンディングまで。

 

 

 

 

※以下、あらすじ省略のネタバレ感想。
※PS4版クリア済み。物語全般のネタバレ注意!

 

 

 

 

 

ウルノーガの正体は、先代勇者の仲間ウラノスだったんだよなぁ。
そう思うと、この台詞も深みが増してくる。

ローシュとウラノス。
グレイグとホメロス。

この2組のポジションって凄く似てると思う。
時代は繰り返してしまうのか・・・。

 

魔王ウルノーガ1戦目。こちらのレベルは48。
敵に【天下無双】使われるのがツラい。
勇者が死んじゃったりしたけど、何とか持ち直してクリア。

 

魔王ウルノーガ2戦目。

基本的にハッスルダンスで回復して、セーニャに色々補助魔法をかけて貰っていたんだけど、シルビア姐さんが食われてしまった(汗

更に、勇者とシルビアが死んだときは、ちょっと焦りました。
控えのキャラを上手く使って、なんとか復活させましたけど。

全体回復魔法を使ったときに、控えのキャラも回復してくれる仕様はイイですね。
ちなみに、トドメはグレイグさんが決めてくれました♪

 

そして、エンディングへ。

 

下画面は、2Dで表示されていて、コレはコレで可愛かったッス!

 

仲間たちはそれぞれの場所へ帰っていくんだけど、グレイグとマルティナはデルカダール王国が滅んでしまったから、最後の砦に来るんですよね。

勇者とグレイグさんの帰るべき場所が一緒!

ってところが胸熱です。はい。

 

そして、仲間たちは再び集結。

 

過ぎ去りし時を求める日が、ついにやってきた・・・ッ!

 

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