博愛と騎士道【PS4版DQ11プレイ記】#42

邪神に挑む前に・・・とあるキャラの「博愛」「騎士道」スキルを解放するため、ソルティコの町へ。

 

 

 

※※ 以下、ネタバレ注意 ※※

 

 

 

 

このグレイグさん、凄くイイ♡////

ところで、グレイグさんの「におうだち」は、いつ覚えるの?・・・と思ってググってみたら、とあるイベントをクリアしないと解放されないとのこと。

更にそのイベントではシルビアさんの新スキルも、同時に解放されるとのことなので、早速「ソルティコの町」へ。

 

そういえば、この世界ではシルビア親子は、まだ和解していないんでしたよね。
グレイグは、逃げようとするシルビアを引き止めます。

 

あら?今回は、普通に気付きましたね。ゴリアテとシルビアでは、容姿もキャラもかなり変わってるみたいなのに。

 

これには、シルビアさんも素直に認めます。

 

グレイグさんがギャグキャラ化しない、だと!?w

 

それには、こんな理由がありました。

タイムリープ系の話になるとシュタゲ脳になってしまうので、やっぱり他のキャラたちも大樹が崩壊した世界線での記憶が、どこかに残ってるんじゃないのかなぁと思ってしまいます。大樹が崩壊した世界線での出来事がなければ、勇者が魔王の剣をこの世界線に持ち込むことは不可能ですからね。

決して、あの世界線での出来後はなかったことにはなってない。
ただ、それを仲間達が思い出すことはない。

と思うと、やっぱり切ないし寂しいんですけどね。

 

さて、今回はグレイグに説得され、シルビアも恐れていたパパと会う決心をします。

 

パパと再会して、実はシルビアのことを認めていた・・・

という流れは、前回と一緒でした。

今回はパレードの「ナカマ」たちも居ないから、パパも一安心だね♪ノリノリのパパも好きだったけどね(爆

 

さて、ここからが本題。

オラオラ系で意外と気前のイイ性格をしているパパなので、息子ゴリアテと弟子グレイグからの依頼を快諾。

デルカダール神殿の奥地に封印されている黄金の巨人を倒す、という大いなる試練を与えられます。

 

ジエーゴ「ただし 普通に勝つだけじゃあ ダメだ。
     おめえら ふたりでチカラを合わせて
     大まじん斬りで トドメを刺せ。これが試練だ。」

 

ということで、グレイグさんとシルビアさんは、常にパーティーに入れてるので問題ないのですが、二人とも肝心の技を覚えてないので、スキルを振り直しました。

ウチのグレイグさんは、両手剣アタッカーなのよね。
攻撃は最大の防御スタイルなのです。

んで、勇者が片手剣なので、シルビアさんは短剣にしていたのです。ムチの方がイメージ合うなぁと思っていたけど、途中でムチ微妙だなぁと思って短剣に。サーカスでナイフを使ったマジックも披露してたし、短剣もなかなか似合いますゾ。

 

準備は整ったので、早速、試練へGO!

他の「連携技で倒せ」系のサブクエに比べたら、今回はグレイグさんだけがゾーンに入ればOKだったので、楽だったと思います。

 

あぁ!?なんかイイ雰囲気になってるぅぅぅ!?w

これ見た瞬間、このコンビ凄く好きだな、と思った。
そして、絆のチカラに目覚めた二人は・・・

シルビアは「きしどう」スキルが、
グレイグは「はくあい」スキルが、

それぞれ解放されたのでした。

 

現場に急に現れた師匠w
これで終わりかと思いきや・・・

 

シルビアさん、絆のチカラにパパも巻き込みますw

前回も思ったけど、なんだかんだで、シルビアさんの方がパパより上手(うわて)な気がするw

 

こうして、シルビアとグレイグは、連携技「師匠よび」を覚えたのでしたww

あとで使ってみたけど、結構強かったよ!

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