12章にカットシーンが追加【FF15 強くてニューゲーム】#26

決して忘れていた訳ではありません

他のゲームが忙しくて放置気味になっていたけど、アップデート（バージョン1.16）にて、12章にカットシーンが追加されたと聞いて、久々に物語を進めました。

実は丁度、12章の列車に乗る直前で止まってたんだよね。この直後の13章が億劫で止まってたんだけど、良い機会なので一気に14章まで進めました。

※以下、ネタバレ感想

雪国に来たというのに、グラディオ半裸ww
イグニスも半袖で寒そうww
服装のこと、すっかり忘れていたよ。ゴメン。

シヴァの登場シーンで選択肢が追加されていました。
魔大戦（イフリートとシヴァ）の物語と
ルーナとゲンティアナの約束の物語が聞けます。

にしても、ルーナのこの台詞・・・泣ける。ルーナもノクトも特別な存在が故に普通に未来を生きる事を許されなかった物語。切ないけど・・・この切なさが凄く良かったりして。

そのまま13章に突入。
坂口さん、テラバトルの宣伝カーをボロボロにしてゴメンなさい（爆

プロンプトを無事救出。
服装、DLCのまんまにしてたのか。
話の繋がり的にはアリだけどw

プロンプトのDLCをプレイした後だと、プロンプトがセキュリティー解除するシーンが、よりグッとくる。
プロンプトの物語を最初から入れておけば良かったのに。

これ、以前も語ったけど、謎だった部分が解明されていくのは嬉しいんですけど、ドラクエ11やニーアみたいに・・・いや、FF零式の2周目みたいに、クリア後直ぐに体験できるような仕組みだったら、そういうことだったのかぁ！と素直に感動できるのに、忘れた頃に、後だし後だしで出されるから、なんか後付け（言い訳）のように感じちゃう部分もあるんだよね。

FF15の初見プレイ時は、夢中になってプレイしていたし、泣いたし、感動したし、その気持ちに偽りはなく、FF7の次に好きなくらい、歴代の中でも上位にくる作品なんだけど・・・その後にプレイしたゲームが、どれも優秀過ぎたな、うん。ドラクエ11をプレイしたら、余計にそう感じるようになってしまった（苦笑