カミュが仲間に加わった!【PS4版DQ11プレイ記】#3

FF12で例えるとバルフレア並にカッコいいヤツです。
めちゃくちゃ頼もしい!

 

 

そうそう、セーブから再開した時に、前回までのあらすじが表示されるのですね。週末のみプレイしている自分には、これは凄く有り難いです。

 

あとスキルが覚えられるようになりました。
システムが、FFXのスフィア盤みたいw

FFはX以降、似た様なシステム採用してるけどドラクエもこの方式になったのか。

さて、物語ですが、大分端折ってますが・・・カミュが仲間に加わった後は、カミュの頼み事を聞きつつ、故郷であるイシの村を目指します。

 

 

 

※※ 以下、ネタバレ注意 ※※

 

 

 

主人公の故郷、イシの村に帰ってきましたが、何か様子が変です。
誰も主人公のことを知らないと言います。

 

母親でさえも・・・

 

幼馴染みのエマちゃんが小さい・・・!?
どうやら、ここは10年前のイシの村のようです。

 

赤ん坊だった主人公を拾い育ててくれた、
今は亡きテオおじいちゃんと再会。

てか、おじいちゃん察し良過ぎィ!

 

なんて良い人なんだろう・・・

テオは、イシの大滝にある三角岩の前を掘ってみろと言い残し、そのまま消えて行きました。

そして、村の中心部に戻るとエマちゃんたちも消えてしまいました。
どうやら勇者には、過去を見るチカラがあるようです。

 

あぁ、やっぱり・・・

現在のイシの村は、勇者(悪魔の子)を育てた村として、襲撃されてしまったようです。

お母さんもエマちゃんも、死んでしまったのだろうか?
それとも、どこかへ逃げて無事で居るのだろうか?

 

テオに言われた通りイシの大滝へ行くと、そこには、実母とテオからの手紙がありました。

主人公は勇者であると同時にユグノアという国の王子だったのですね。

何故、勇者が悪魔の子と呼ばれているのかは不明・・・
ならば、真実は自分の目で確かめるしかない!

その為にテオは、主人公に「旅立ちのほこら」の扉を開ける「まほうの石」を授けてくれました。

 

駄目だ、FF脳だからFFのクリスタルに見える(ぉぃw

ということで、ここから本格的な旅がスタートするのですね。
一体、どんな真実が待っているのか・・・ドキドキワクワク♪

 

・・・と、その前に、カミュくんの探してるレッドオーブも取りに行かなくてはね。

これも重要アイテムなのかなぁ。
関連ありそうだなぁと思ったところで、この日はプレイ終了。

てか部屋が暑過ぎて、PS4が悲鳴を上げていたのでw

この時期なら3DS版の方が良かったかなぁと思ったけど、でも最新グラフィックでの冒険は、やっぱ楽しいです♪ちゃんとドラクエらしさが残っているし。

ということで、進み具合が遅いですが、引き続きマイペースにプレイしていきます。

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