アニメ『BROTHERHOOD FF XV Episode2』感想
BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV Episode2「Dogged Runner」
親しい友人のいない孤独なプロンプトは、ある日傷ついた子犬を助け介抱する。その子犬はルナフレーナとノクトの縁を結ぶ特別な犬だった。ルナフレーナからあるお願いを託されたプロンプトは、ひとつの決意をする。
少年時代のお話。めっちゃ学校も街も日本って感じなんだがw
そういえば、ルシスって都庁がモチーフだったっけか。世界に挑戦する日本産のゲームとして日本風を強調してるのはウレシイ反面、FFとしては不思議な感じw
てか、少年ノクト王子、庶民的すぎるだろw
王子様でも普通の学校に通うのか・・・。
そして、プロンプト・・・この頃はデブンプトだったのか（汗
しかも痩せる決心をしたのが、ノクトに「重い」って言われたからって・・・
どんだけ乙女なんだ！（爆
でもノクトのこの一言のお陰で、数年後にはイケメンに成長してるんだから、デブンプト、いや、プロンプトの努力っぷりは凄い。
手紙をクンカクンカするのは如何なものかと思うが、とてもイイ奴で好感度UP。今回は、子犬効果もあり、凄くイイ話だった（←動物に弱いw
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